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ルイヴィトンの保管方法について

ルイヴィトンの保管方法について説明いたしましょう。
ルイヴィトンの製品は、いずれも高価な品物なので、大事に取り扱っていただきたいと思います。

★ルイヴィトンのバッグや財布などの皮革製品の保管方法について。

高級ブランドなどのルイヴィトンブランド品は、ヨーロッパの気候に準じて制作されているものがほとんどです。
夏、高温多湿となる日本での保管方法を、ミスするとトラブルになり、挙句の果てには修理ということになりますので、保管するにあたっては、間隔を適度に保ち、空気の通りのよい上段部分に保管するようにしてください。

ルイヴィトンの財布などは柔軟性が要求される必要性より、接着材も、やわらかく柔軟性に優れた財布に使われるので、乾燥しても固化しない接着剤を選んでおります。
そのような理由で、湿気の多い日本では、水分を吸収しやすい性質をもっているものが多く、接着材が水分を吸収してしまい、それが溶け出すことでシミになり、トラブルの原因になり修理ということになってしまいます。

空気の通りのよい上段に保管することが、湿度の影響を防止するために、最適といえますので、最悪の修理ということにならないように、湿度には十分注意してください。
乾燥剤を収納用の箱に入れる時に注意するポイントは、過剰に乾燥剤を入れることで、例えば、購入時に入れてあった乾燥剤は捨てずに取っておくと、保管するときに便利でしょう。
ない時には、市販で売っている収納用乾燥剤を使用して、乾燥剤で湿気をなくすことで金具部分を錆から守ってくれ、予防にもなります。

ただし、これも乾燥剤の入れすぎは禁物で、過剰に入れますと革の水分を吸い取り、革の痛みの原因になります。
空気の通りがよく、確実に乾燥剤を適量使って保管することで、購入当初の新品同様の輝きが維持でき、そのほかお手入れなどもしっかりとすることで、ルイヴィトンのよさを維持することがいつまでもできるでしょう。

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2007年12月08日 10:10に投稿されたエントリーのページです。

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